霊石山フライトエリア友の会からのお知らせ


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http://www.reiseki.org/

掲載日:2018年4月1日

本日、霊石山フライトエリアのあります旧八頭郡河原町は、市町村合併により鳥取市河原町となりました。

掲載日:2004年11月1日

友の会会長 美甘頼昭

発電用風車建設問題のその後の推移について、情報を公開します。
5月10日河原町を通じて1ヶ月間の実フライト時間の実績を企業局に提出していましたが、
その解析・考察結果について5月27日企業局から「友の会」に説明があり美甘・片岡が対応ました。
いろいろと解析・考察がされていましたが、結論として今後の進め方も含めて「適確な情報伝達」
により空山付近での飛行が可能な時間帯に風車を停止することが可能であれば、企業局として空山
に風車を建設することが可能であると考えられるので、「適確な情報伝達」の手段について友の会
と協議を進めて生きたい。・・・・このような内容でした。

これを受けて5月29日の「友の会」総会において協議した結果下記内容の「・・共存に関する合意書
(案)」を作成、企業局に提出することを決定31日送付した。

霊石山フライトエリアと発電用風車の共存に関する合意書(案)

鳥取県企業局と霊石山フライトエリア友の会(以下「友の会」)は共存に関する基本的な事項について合意し具体的な内容について下記の通り取り決めを行った。

合意事項

1、フライト中は原則として発電用風車の運転は停止する。
2、上記発電用風車の運転停止時間の短縮については、「友の会」は可能な限り協力する。
3、発電用風車の運転停止及び再開等の具体化については下記を基本とし詳細については、作業部会を設置し双方誠意を持ってあたる。
4、上記以外で協議の必要が生じた場合は、双方誠意を持って解決にあたることとする。

作業部会での検討事項の基本

1、運転の停止及び再開の判断について
2、「適確な情報伝達」手段としての連絡体制の確立について

上記検討事項の詳細について別途設置される作業部会で検討する。

以上の内容について合意した。

鳥取県企業局長  
霊石山フライトエリア友の会会長  美甘頼昭
河原町長  右近利夫

6月1日企業局から次のような連絡があった。
「共存に関する合意書(案)」を読ませていただきました。
企業局としても、運転の停止、再開の連絡方法、時期、安全対策等を確立することにより、
「友の会」と共存できると確信しています。
早い時期に作業部会を開催して、双方の意見等を話し合いたいと思います。
以上が今日までの経緯であり、近いうちに作業部会が開催される運びとなると推察します。
以上。

掲載日:2004年6月1日

風力発電用風車建設に関する資料(PDFファイル)

掲載日:2004年4月4日

霊石山フライトエリア友の会会長 美甘頼昭

昨年11月霊石山フライトエリア内の鳥取県放牧場(通称「空山」)に鳥取県
企業局が発電用風車の建設を予定していることが判明した。
その後の経過について取りあえずこのBBSでその概要を報告します。
詳細については後日ホームページ「お知らせ」欄に記載する予定です。
(報告内容)
昨年11月町を通じて「友の会」としての意見はどうかと言う旨の連絡があり
急きょ11月8日主だったスクールの代表及び友の会役員間で意見集約を行っ
た結果、「友の会」全体として、絶対反対であり、はいどうぞと認める訳には
いかないと言う結論になり主な反対理由を付して企業局担当課長に11月12
日付けで意見書を提出した。

その後(11月29日)企業局から「友の会」に対して事業概要の説明があった。
その内容は、空山に180m間隔、高さ100m、直径60mの風車3基建設したいと
言うものであった。
これを受けた形で友の会から霊石のフライトの現状と実際の飛行軌跡(GPS)
も再現、これを受けた形で一般参加の会員からも切実な意見が述べられた。
「友の会」としては、風車のフライトへの影響についての調査・検討が不十分
であり、特に風車の後方乱気流の発生状況等について再度調査をお願いした。

平成16年1月23日「友の会」役員会に対して再調査の説明があった。
その調査結果よる影響範囲と、予想される影響内容は、予想以上に広範囲で
後方乱流は1Kmにも及び県道東側はほぼ影響範囲に入り、またその内容も
既設の風車風下で実際に凧を揚げた実験映像は深刻かつ衝撃的なものであり、
ハング・パラグライダーが実際に影響を受けたとすれば、重大な事故が発生
するものと十分に予想されるものでした。

その後他のネット上(ZIT)でも風車問題が議論され大きく注目されところ
となっています。中心点は@「アウトドアスポーツの里」として位置付けられ
発展してきている地域である。Aフライトエリアが半減することで、霊石山フ
ライトエリアの実質的な喪失につながる恐れがある。B霊石山フライトエリア
友の会は「スカイスポーツの発展及び鳥取県のPR」に貢献したとして、「鳥取
の誇り」百選(県企画振興課)に選定・登録されている。C霊石山から空山に
かけての丘陵地帯は、かけがえのない貴重な自然資源、この活用のあり方につ
いて幅広い議論が期待される。

更に「友の会」としては、霊石山フライトエリアの衰退は緊密に連動している
砂丘での体験フライト及び講習フライトにも重大な影響を与えひいては体験型
観光にも少なからず否定的影響が出る事を恐れる。
砂丘の年間フライト人員は平成15年で凡そ5,700人強であった。
ちなみに霊石山での年間フライと人員は3110人でフライト回数は10,000回程度。

1月30日付けで「友の会」から河原町長に対し要望書を提出した、その内容は
鳥取県知事ならびに鳥取県企業局長に対し、発電用風車の影響についての徹底
した調査とその結果を踏まえた計画の是非についての再検討を申し入れて頂く
事。これについては現在時期も含めて検討して頂いていると思われます。

その後1月13日河原町を通じてフライトエリアの現状資料を企業局に提出した。

2月13日再度詳しいフライト状況を教えてほしい旨連絡があった。その理由は
「危険防止の対策を取るにしても、美甘さんの云われている「勇気ある撤退」
をするにしても、現在のフライトエリアの利用状況(空山上空への飛行経路
・高度・頻度など)を示し、風車が建設されることで生じる状況を説明して、
「対策が必要」あるいは「撤退やむなし」と第三者に納得していただくことに
なります。」ということでありそれなりにわかる範囲で回答を提出しました。

2月16日企業局からパラとハングの方に直接会って話しが聞ければフライト状
況を理解することが出来るかと思います。と会長に要請があったので応じた。

2月24日河原町役場にてフライト状況の説明を行った。パラグライダー代表片岡
・ハング代表川瀬・会長美甘・河原町から浅田課長・担当の右近で対応しました。

<説明の主要な点>
1空山・霊石山・前山は霊石山フライトエリアの中に包含されたものであり
一体としてその役割を果たしている、エリアとしてはTOを中心に5kmであるが
サーマル源としては、当該空域はその中心・核の存在である。したがって、この
空域を抜きに霊石山フライトエリアの存在はない。
2砂丘の体験・講習フライトは霊石山フライトエリアと連動してをり霊石の衰退
は砂丘の講習フライトの衰退を招きかねない、ひいては体験型観光にも重大な
影響を及ぼすことが予測される。細かなことよりこの二つの事柄が重要な点だと
考えます。
説明の終わりの段階で企業局の方から採算の問題もあるが,仮に土・日・祝祭日
・各種大会日の昼間風車を止めるとした場合は友の会として了解が取れるだろうか
と打診があったが、ハングの川瀬さんから平日事故があったら誰が責任を取るのか
等意見が出された、検討されるのは構わないが「友の会」では今なんともいえ
ない。と言うことでお開きとなった。

説明会終了後、片岡・川瀬・美甘で少しの意見交換をしました。
●風車が平日のみでも運転すれば事故は必ず予測される。「友の会」としては
責任はもてない。やはりフライト中に風車が回っている状態では同意できない
●「友の会」単独での対応は問題であり今後は協議会的な場の設定を要請する。
最後にいずれにしても近々役員会を開催し協議をお願いすることになりますが、
意見のある方はこのBBSでもよいし、また直接県の方に意見を言っていただ
ければと思いますとりあえず報告まで

掲載日:2004年2月27日

エリアにてお配りしております「お願い」文を掲載致しました。

掲載日:2003年5月27日

八頭消防署からの要請

友の会として決定した事項ではありませんが、八頭消防署様(霊石山の南側にあります)より、以下の要請がありましたので連絡させていただきます。

  1. クラブ単位での行動を徹底し、事故、行方不明等が発生した場合は仲間の方が速やかに救助(要請)、捜索、通報等を行うこと
  2. 山沈して回収に時間がかかりそうな場合は、けが人がいなくても状況を八頭消防署に報告すること
1について
特に、指導者の方は練習生の方から目を離さないようにしてほしいとのことでした。
パイロットの方も単独でエリアに来られることがないようにしてください。
この件については、従来よりエリアルールにありますが、更に徹底してくださいとのことでした。

2について
報告は、事後ではなく、リアルタイムに、ということです。
そうは言ってもスタ沈程度でいちいち報告していたのでは迷惑でしょうから、基準を設ける必要があります。
まだ友の会として決まったものはないのですが、とりあえず以下のとおりとしたいと思います。
・一般の方の目に付く場所である
・回収に1時間以上かかりそうである
この2つの条件に合うと判断したときは、以下のことを八頭消防署に報告してください。
・山沈しているおおよその位置
・機体種別(HGかPGか)、機体色(傍目から見た目の)
・機体の状況
・携帯電話の番号、クラブで使用している無線周波数等
・回収完了後にその旨
山沈報告には119番ではなく一般電話(0858-85-1211)を使用してくださいとのことでした。
会員の方は、携帯電話の電話帳にこの電話番号を登録しておくことをお勧めします。
もちろん、言うまでもないことですが、負傷者がいたり、救助を要請したりするときは、普通に119番通報して構いません。

注:携帯電話から119番通報しても、最寄の消防署に直接つながるわけではありません。

掲載日:2003年5月15日

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